卒業生の声

卒業生の声

○○さんの奥さん、○○ちゃんのお母さん、○○ちゃんのおばあちゃん
でも十分幸せですが、花書の私が加わることで
『もっともっと幸せな想いと感謝の気持ちでいっぱいです。』
そんな気持ちを花書で表現できるようになり幸せです。

PICK UP PICK UP

一番心に残ったこと

・花咲く書道ができるまでのことや、紗戀さんの歴史、ここに至るまでの多くのストーリーを聞くことができたこと。

・仲間との和やかなランチと、回を重ねる毎に増して感じる花書の奥深さ。

・先生方の笑顔と優しさの影にある沢山の努力を感じたこと。

・初日、あんなに楽しかった花書が、ちょっと嫌いになるくらい楽しくなくなったが真剣な先生の姿に、私もちゃんと真剣に取り組もうと気持ちを切り替えたこと。

・大人になって、資格を目指すことはなかなかないので、真剣に(私なりに…)取り組めるものができた‼︎こと。

・自分の中になかった世界観、紗戀さんのセンスに触れられたこと。毎回『これを教えてもらえるの⁈』と嬉しくて感激でした。

・いつものアトリエが緊張感のある空間へと変わりその場所で同じ目標を持った仲間と花書を学べたこと。

・花書と向き合うことで、自分の気持ちとも向き合えたこと。

・目標に向かって、充実した毎日を過ごすことが、出来たこと。

・沢山の花書の講師仲間に出逢えたこと。

・上達させてあげたいとの優しい思いが溢れていて緊張の中にも楽しさも有り「毎回頑張ろう」と思わせて頂けて本当に感謝の気持ちでいっぱいになったこと。

・花書を入門書で学んでみたが思うように書けず、講師養成講座を受けました。お教室の明るく楽しい雰囲気、次回までの宿題をこなしていく日々、試験の緊張感など、どれも又と経験できない充実した楽しい日々だったこと。

・アトリエの通常レッスンとは違う指導と同期との楽しい時間。

・基本の花がなかなか書けず不安でしたが、丁寧に指導していただき、最後まで頑張れた事が、1番印象に残っていること。

・作品に対する想いと技術。

・『講師はとっても素敵な仕事』この言葉が心に残っています。この言葉を聞いて講師の仕事をやっていきたいと改めて思ったこと。

・紗戀さんのデモとその想い。

・上手くなりたいと思って受講しました。上手くいかないところで先生方がどう伝えたらいいかを一生懸命考えてくれたこと。

受講して変わったこと

・技術が向上した。

・小さな目標が努力のきっかけになり、それが自信に繋がり成長できた。

・気に入ったお花を写真に撮って描いてみたり書を練習したり、花書時間が増えた。

・人に何かを伝えることがずっと苦手でしたが、受講して表現する楽しさのハードルがグッと低くなったような気がして、自分の世界がより広がった。

・一緒に受講した仲間との絆が深まった。講座受講を通して大切に想える仲間ができた。

・花咲く書道が、生活(人生)の一部になった。また仕事になった!

・大切な仲間(同志)ができた!

・デザインを考えるときの引き出しが増えて、12色しかなかったパレットの色が何十色ものパレットになったような感覚になった。

・人にものを教える技術が身につき、仕事でも新人教育に役立った。

・ふとした瞬間、この字ならどんな花を咲かせようかなと思うようになった。

・筆運びが上手になった。

・花書への想いが強くなった。

・一筆一筆を大事に運ぶようになった。

・受講する前と後では、技術の面では特に「書」の書き方が大きく変わった。

・アトリエレッスンの時間が受講する前より、もっと大切な時間として感じられるようになった。

・ひとつひとつの作品の想いがわかって、花書の世界観がわかり、更に惹かれて、花書をもっと知ってもらいたいという想いが強くなった。

こんな風に楽しんでます

・四季折々に友人に送って喜んで貰っています。お中元、お歳暮のお礼状に。

・いろんな方のプレゼントに添えて。

・お部屋に季節の花書を飾る時がいちばん充実し幸せな時間です。

・辛い時は花書を書いて心を落ち着かせています。

・書きながら気持ちを前向きに切り替えて楽しめるように心掛ける手段になっています。

・お礼状には、必ず花書を添えています。

・生徒さんがお家で描いた花書を毎月見せていただくのを楽しみにしております。

・花書を送るとき、贈る相手のことを考えて工夫を凝らす…その行程が、楽しいです。

・レッスンをして楽しんでいます。

・たくさんの方に喜んでもらえることが嬉しいです。

・日常の生活の中で見た風景や感じたこと感じた色…心に残った想いを花書にする。時には花書撮りしたり!お部屋に飾ったり!

・友人&生徒さんと楽しく花書のレッスンをする。

・心が震えたら、花書に。

・街に溢れる楽曲を花書に。

・バースデイカードやお礼状、プレゼント、インテリアにしている。

・職場でのイベントの時に花書をプレゼントしたり、飾ったりしている。

・今の気持ち(内側)を想いながらハガキに描き、外側から見て考えると気持ちがいい。

・花書を書ける事を楽しんでいる。

・書いた物を飾ったり友人にあげたり…花書撮りをしたり。

・友人に好きな文字を書いてあげたりして喜んで貰えています。

・アトリエレッスンでみなさんと一緒に書くのが一番楽しい時間だと思います。

・娘が花書が大好きなので、娘に花書を送ったり、友達に送ったりしています。

・初めて会う方とかに、いくつかの作品を宛名面を上にして広げカードを引くみたいに一枚とってもらい、それをプレゼントしてます。その作品のことで話が盛り上がります。

PICK UP

川添美知子(東京都)
なぜ講師になったのか
まずは、技術向上のためです。もっと上手に書けるようになりたい。(私はひどいものでした)
それから、私は約3年の東京滞在の予定でした。その間に(他に例を見ない、魅力的な花書)先生になってみたい。
大阪に戻ってしまえば、私の性格から、もう浦安まで通えないからです。
資格を取れたとしても、生徒さんに教えるかどうかは、後で考えれば良い。
先ずは、トライしてみようとの精神でした。
講師になって良かったこと
生徒さんに教えることによって、私自身の技術向上に役立っていると思います。(たくさん練習します。)
二年目からのオリジナル見本になってからは、色んな事を考え、色んな物を観察するようになりました。
今まで関心がなかった(素通りして来た)ものを見るようになったのです。
この様な行動は、脳の活性化になり、認知症の予防になると思います。(笑)
生徒さんの先への出来事を聞くのが、喜びとなっている事。(外国のお友達にハロウィンカードを送ったら喜んでもらえた、等々)
パソコンで、今まで出来なかったこと(お見本作成、写真送信、他色々)が出来るようになった事。
されん様をはじめ、認定講師のみなさんと頻繁に会うことによって、絆が生まれた事。(根っこは一緒!)
又、年齢関係なく、親しくお茶する仲間が出来た事。

PICK UP

金木千絵(画像左)(長野県)
なぜ講師になったのか
弘子さんから「花書というきれいな世界がある」と誘われたのが花書との出逢いです。
絵も書道も文章も話すことも苦手な私が初日から虜になってしまいました。
自分の想いを伝えられる素敵な方法があるということをもっといろんな方に知っていただきたいと思いました。

佐藤弘子(画像右)(長野県)
なぜ講師になったのか
花咲く書道…
私知らなかったんです。
ネットでたまたま見つけて体験レッスンにそのたった一回の体験レッスン終了後に、講師になりたい‼花咲く書道を広めたい‼そんな気持ちからでした
講師になって良かった事
月一回のレッスンですが笑い声が絶えないんです。
通って来てくださる皆様から花書だけで無いたくさんの学びをいただいてます。
自分が初めて花書に出逢った時の感動と同じ思いを感じてくださる皆様とご縁が出来た事ですね。

PICK UP
松井加恵
なぜ講師になったのか
これ!!と感じたのです。
趣味で楽しく通っていた花咲く書道。
新年会(2015)の席で紗戀さんが「認定講師の養成を始めます」と発表された瞬間、私の一生の仕事はこれ!!と直感したので花咲く書道認定講師になりました。
講師になって良かったこと
花書に出逢えて良かった!
送ったら喜んでくれた!等
素敵な笑顔で生徒さんが報告してくださったり
レッスンで花書を楽しんで書いてくれている姿を見られる事がとても幸せです。
そして尊敬する師匠に出逢えた事、一生付き合えるだろう講師仲間や花女仲間が出来た事。
PICK UP
強矢敦子
なぜ講師になったのか
最初は自分の技術向上とちょっと友人に教えられたらいいのかな!と思い挑戦することにしました。
しかし講座が進むにつれて花書と向き合った大切な時間を経て考えが少しずつ変化して一人でも多くの人に花咲く書道の世界を伝えられたらと思うようになり今現在の私がいます。
講師になって良かったこと
花咲く書道を通じて色々な出逢いが繋がっていっていること。
これから人生に熱中できるものができたこと。
たくさんの楽しい仲間ができたこと。
PICK UP
稲葉友美
なぜ講師になったのか
趣味の延長で受講した養成講座でしたが、花書をプレゼントした友人たちに「私、習いたい!」と次々に言ってもらえたことがきっかけでした。
友人だけでなく師匠や講師仲間にいつも背中を押してもらい、今があります。
講師になって良かったこと
私の原動力となっているのは、生徒さん達から「次のレッスンも楽しみです!」とおっしゃっていただけることです。
生徒の皆さんや師匠、仲間との出逢いは何にも代えがたい宝物です。
PICK UP
渡邉由美
なぜ講師になったのか
季節の移ろいに気付いたり
きれいな花にふと足を止めたり
自分の想いを見つめたり
ささやかでもそんな時間は心にも彩りをくれます。
花書はそんな時間の延長線上にあるように感じ多くの方に伝えられたらと思いました。
講師になって良かったこと
花書に惹かれた方々とのご縁や生徒さんからも「花書に出逢えてよかったです」と言って頂く時、講師になって良かったなと感じます。
PICK UP
宗形真奈美
なぜ講師になったのか
純粋に花書に携わったことがしたかったんです‼︎
講師…⁇偉そうなことは言えませんでしたが、
絶対に楽しんで頂ける自信がありました。
一緒に楽しめる!と、言った方が良いのかな?
想いを乗せて作品に…という、紗戀さんの思いに共感して講師になったんだと思います。
講師になって良かったこと
「そんなに褒めてもらえると、私の人生丸ごと認められたようで、本当に嬉しい…」
「滲んでしまって、失敗したかと思ったけど、それも味…と言われて、どんな事も失敗じゃないんですね…」
と、皆さんの笑顔がほころんでいくひと時が、笑いの渦の時間が、とても好きです。
花書を始めた頃の私より、断然皆さんの方が上手なんですっ‼